冲着なんでもないや去的~
2014年に主演した映画「舞妓はレディ」での圧倒的な歌唱力で一躍注目を浴びた上白石萌音。18歳の小さな身体から発する力強くも素直で真っ直ぐな歌声は、聴く人の心を浄化させる力を持つ。”演じるように歌う”実力派女優だからこそできる音楽作品が完成。このデビューミニアルバムでは洋邦の映画にまつわる楽曲をカバー。楽曲や映画の主人公を演じるように歌い上げた、息遣いまで聴いていただきたい作品です。
1. 366日 (映画「赤い糸」主題歌)
2. Woman “Wの悲劇”より (映画「Wの悲劇」主題歌)
3. 変わらないもの (劇場版アニメーション「時をかける少女」挿入歌)
4. On My Own (映画「レ・ミゼラブル」劇中歌)
5. なんでもないや (movie ver.) (映画「君の名は。」主題歌)
6. SMILE (映画「Modern Times」挿入歌)
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